2010年5月17日月曜日

以蔵通信〜博多座de観光PRぜよ!篇その2〜

こんにちは。

昨日の龍馬伝を観て泣いちゃいました。

今までさんざんネタにしてきたわたくしですが、本当に好きなんです。

ガタリンピック実行委員会を土佐勤王党に見立て

ガタリンピック本番間近にドラマ中の勤王党は崩壊しそうになって

笑いながらも、こりゃしゃれにならん!と思いもしましたが

もともとの志には共通するものがあると思います。

それは…

俺たちの手で新しい未来を創るんだ!という想いです。

土佐勤王党はやり方を間違えたとは思いますが

そのアツい想いは輝いていたんだと思います。

わたくしたちも同じです。

よりよい鹿島を、より新しい取り組みを!と

そういう想いで必死に準備に取り組んでいます。

だからものすごいシンパシーを感じて感動したんだと思います。

…長々と土佐勤王党に対する想いを失礼しました、以蔵です。


さて、昨日は前日に引き続き、博多座にて観光PRをしてきました!














自分は2日目ということでなんとなく周りの雰囲気にも慣れて

他のグッズ売り場の方と談笑したりしていました。

そんな中、がばいばあちゃんのグッズを売っているブースがあったので














声をかけてみました。

かわいい女性と明るく元気な男性がいらっしゃいます。

やっぱり気になるのはうちでも売っているTシャツ。

なかなか強烈なデザインだったので、「すごいっすね」的な話をしまして(笑)

色使いもすごいし!みたいな。

で、お二人もその話にものすごい乗ってこられるもので、こちらもついつい

「あの緑はジャマイカ人くらいしか着れません!」とか言い放つ始末。

それで、散々そんな話をしたあとに…なんとその明るい男性が

島田洋七さんの息子さんだということが判明し…














そんなことは、早く言ってくださいよ!!

引っ込みつかないでしょ!!

まったくもう!(笑)

でも、なんか仲良くなってその緑のTシャツを着せられ、記念撮影!
















ノリが良くて楽しい方で、いかにも洋七さんの息子さんという感じでした。

でも、内心むかついてらっしゃると思います(笑)

すみません。。。

す、すてきなTシャツだと思います!

お、お詫びにその劇の宣伝をば。

「5月の博多座は、シリーズ総売上が670万部を越え、映画・テレビドラマ・漫画等にもなった超ベストセラー「佐賀のがばいばあちゃん」の登場です。
原作者の島田洋七自らが脚本・演出に携わり、さらには初主演を地元九州で飾ります。思いっきり笑って、思いっきり泣いて、そして元気になる舞台です。どうぞお見逃しなく!」

島田洋七のお笑い佐賀のがばいばあちゃん

徳永さん、福岡さん、ありがとうございました!
楽しかったです!
昨日、お話したように、何かまたお互いできることがあれば一緒にやりましょう!
島田洋七師匠にもよろしくお伝えくださいませ。

というわけで、とても楽しい時間がすごせました。

ガタリンピックも

がばいばあちゃんも

佐賀県が生んだ宝ばい!

だいでん遊びにきて腹一杯笑って帰ってくんしゃい!

待っとっばい!!

広報部 池田以蔵

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