2010年5月12日水曜日

以蔵の事情聴取〜平井収二郎篇〜

こんにちは。

以蔵です。

今日はちょっと趣向を変えて実行委員会のメンバーの紹介を兼ねて、わたくし以蔵がインタビュアーとなり、実行委員会と読者を「つなぐ」という試みをしたいと思います♪

本当は党首の武市先生から始めたかったのですが、スケジュールの都合上まずは、武市先生の右腕、平井収二郎こと、事務局長の古賀竜介くんに登場してもらいましょう。

以蔵:こんにちは。
















平井:どうも。来週あたり死にそうな感じが漂いまくってます、平井です。

以蔵:まだ見とらんけど、死にそうなんや(笑)

平井:見とらんとや?…多分死ぬ(笑)そして現実世界でも…死ぬ…かもしれん(笑)

以蔵:いや、死なれたら困ります。さあ、では始めましょうか。…まずは、平井さんの肩書きは事務局長ということですが、事務局長の役割を説明してもらいますか。

平井:なんやろ。。。つかみきれとらんね。う〜ん、実行委員会事務局の運営ですね。あと各部会とかスタッフ間の調整とか。あと、実行委員長の陰となり動くことですね。

以蔵:陰となりときには日向となり?

平井:いや、日向にはならん!ひたすら陰陰陰…

以蔵:ふ〜ん。まあ、いいでしょう。それでは、自分自身にとって新たな挑戦みたいなことってありますか?

平井:そうやね。第25回という節目を去年迎えて、新たな第一歩を踏み出す26回大会ということで、今大会だけではなく、今後の大会へ向け、スタッフの意識をつなぎ、また、ビジョンを共有できるような仕組みつくりを目指していますね。

以蔵:そうですね。それはみんなにすごく浸透しているんじゃないかなと思いますね。では、これも恒例となっていくのか(近日公開予定の別インタビューでわかります)、自分を動物に例えると?そしてその理由は?

平井:出た!出たぞ!わけわからんけんね!(笑)う〜ん、竜?いや、ウサギ?トラ!…わからん!

以蔵:投げやりな(笑)それでは、次の質問ですが、今大会のどこに特に注目してほしいですか?

平井:すべて!ですね。一つ一つあげればきりがないんですけど、テーマにもあるように“言葉だけでは、伝わらない。”ので、ぜひ会場に足を運んでもらいたいですね。そして、生のガタリンピックを感じてほしいと思います。

以蔵:それでは、最後の質問です。平井さん、あなたにとってガタリンピックとは?

平井:…エンプティ……

以蔵:…はあ?????空っぽってこと?

平井:いや、なんと言えばいいのか…

以蔵:(さえぎって)深すぎてわかりませんね!はい!今日はありがとうございました!事務局長の平井収二郎こと、古賀竜介くんでした!パチパチパチ!!!

平井:…最後まで言わせろさ……














ではまた。

広報部 池田以蔵

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