梅雨に入りましたね。人斬り以蔵というイメージで「こいつジメジメしてるの好きなんだろうな」とお思いの諸兄!誤解ですぞ!カラっとしたのが好きですカラ!韻踏んでますカラ!おめめぱっちり決め手はマスカラ!土佐勤王党、以蔵ですカラ。
さて、今日は勤王党でも大活躍していただきました矢野酒造さんをご紹介したいと思います。
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矢野酒造さんは創業寛政八年、1796年から、つまりは200年以上も鹿島の地で酒造りをしてこられた、大変由緒ある造り酒屋さんです。
まあ、なんてったってわたくし以蔵の家からたったの100mくらいしか離れていないご近所さんということで、社長さんをはじめ、奥様、そして勤王党の元英くんとも顔なじみでございます。
ちなみに元英くん。今回がガタリンピック初参加ということだったのですが、そうとは思えない大活躍!事務局長である収二郎さんをしっかりと支えていました。そうです!彼はしっかり者の跡取り息子です!
どうですこの笑顔!
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矢野酒造さんは創業寛政八年、1796年から、つまりは200年以上も鹿島の地で酒造りをしてこられた、大変由緒ある造り酒屋さんです。
まあ、なんてったってわたくし以蔵の家からたったの100mくらいしか離れていないご近所さんということで、社長さんをはじめ、奥様、そして勤王党の元英くんとも顔なじみでございます。
ちなみに元英くん。今回がガタリンピック初参加ということだったのですが、そうとは思えない大活躍!事務局長である収二郎さんをしっかりと支えていました。そうです!彼はしっかり者の跡取り息子です!
どうですこの笑顔!
ちょっと緊張してシャイな一面を見せながらも、その目の奥には自信と品格に満ちあふれた光があり、なにより爽やかなこの笑顔!
わたくしが独身女性なら放っておきませんがねえ!
察しの良い読者の皆さんはわたくしの言わんとするところを分かってらっしゃってると思います。
我こそは!という方がこっそりわたくしにご連絡ください。いや、別にわたくしを通さなくてもいいんですけど、恥ずかしいかなと思って。←妙なところに気を遣うおとこ(笑)
あ。あと、こういう娘がいるよといったお節介なご紹介もじゃんじゃんお待ちしております♪
ともあれ、鹿島は太良岳山系のきれいな水と昔から盛んだった農業のおかげで、酒処として有名なのです。
そういった伝統をつなぎながらも、新しい感性を取り入れていく。
今回、取材させてもらってそういう気持ちを感じさせていただきました。
ガタリンピックも同じですね♪
200年続くイベントにしましょう!
ではまた。
追伸 今日、夜11時ついに日本代表の初戦、カメルーン戦のキックオフです!世間では今回あまり盛り上がってないと言われておりますが、わたくしはテンションMAXです!くぅ〜〜!!!がんばれニッポン!!!
広報部 池田以蔵
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