以蔵通信〜やさしさの向こう側！篇〜

こんにちは。

とさきん（土佐勤王党のギャル語）の以蔵っち（同じくギャル語）です♪

ある夜、おとなしく読書をしていたら事務局長の収二郎さんから

「飲むか？否か？」とのお電話。

モチのロンで「応！」と言うのが侍。

郷士といえども侍ぜよ！

飲みながら、ガタリンピックの良かったこと反省すべき点、今後のことなど

いろんなことを語りました。

事務局長のメッセージを動画でどうぞ！





それからカラオケに行ったのですが、その日の「気付き」はそこに待っていました。

採点機能ってあるでしょ？

あれ最近、色んなバージョンがあるの知ってますか？

その中の一つに

「うまく歌えなかったら曲が途中で止まる」という面白そうなものがありました。

実はわたくし、歌には少々自信をもっていました。

周囲のひとが「歌うまいよね」って言ってくれるからというのがその根拠でした。

内心、（途中で止められるもんなら止めてみやがれ）と不遜なことを思っていました。

結果

全敗！

全曲最後まで歌えませんでした！

なぜだ！？

「歌うまいよね」っていうのはあれは嘘か！？

！！

そうか！！

あれはみんなのやさしさ、思いやりだったのか！！

自分は、それに気を良くし、調子に乗っているあわれなピエロだったのです！！

最後、Bank Bandの「はるまついぶき」を一番すら歌わせてもらえなかった時点でふて寝したのは言うまでもありません。

やさしさの向こう側。そこにあるのは悲劇でした。

注意されたし！

ではまた。

広報部　池田以蔵