こんにちは。
ご無沙汰しております。
酷暑といっていいほどの暑さに、肩あたりまで伸びていた髪をバッサリ切り、『うなじ解放宣言』を高らかにうたいました、今は亡き土佐勤王党、以蔵でございます。
そんで調子にのって、かなり明るめのカラーを入れまして、今日会社の後輩(女性)に『最近どうしたんですか?色気づいちゃって!』と馬鹿にされました(笑)
しかし、逆を言えば人間、いくつになっても、色気づくことは可能ってことです。
世の男よ!色気づこうぜ!
…う〜ん久しぶりに記事を書くとあれですね、言いたいことをうまく言えなくなりますね。
世の男よ!色気づこうぜ!なんて今思い立っただけで、全く言いたいことではないのですよ。
というか、むしろ言いたいことなんて無かったのではないかということに
ここまで無駄話を書き綴って
気づきました。
ではまた。
以蔵
p.s.こんな記事より先にすべき温めすぎて、ゾンビ化してる企画があるんですよ。それも結構大量に。。。ひい!見たくない!聞きたくない!言いたくない!
2010年7月28日水曜日
2010年7月15日木曜日
以蔵通信〜鹿島といえば…篇〜
こんにちは。
この前の龍馬伝観ました?
ついに土佐勤王党の最期となってしまいました…が!
武市先生の夢もわたくし以蔵の夢も
しっかりと龍馬の中に息づいて
いつか芽吹くことでしょう。
というわけで劇中では死んでしまいましたが、これからも以蔵を名乗っていきたいと思います。
さてさて、さてはさておき、本題です。
皆さん、鹿島と言えば何を思い浮かべますか?
ガタリンピック?
いえす!もちろんそうですね!あっざ〜っす!!
祐徳神社?
いえすいえす!日本三大稲荷ですもんね!
ほかはちょっと思い浮かばないなあ…
そんなあなたにだけこっそりと教えちゃいましょう。
実は鹿島には鹿島市民がホントに総出で楽しんじゃうくらいのお祭りがあるのです。
その名も鹿島おどり!
どれくらいすごいかというと
わたくしの県外の友人などは
「なんじゃこりゃあ!鹿島ってこんなに人がいるのか!」
と絶句したくらいのもんです。
そうです!いるんです!っくうう〜〜〜〜っっ!!(カビラ風)
毎年、曜日に関わらず8月7日、8日に開催されるのですが
今年はちょうど土日に重なっております。
市外、県外のお客様も是非この機会にお越し下さいませ。
鹿島市民の熱気に触れて
夏の暑さを乗りきってください♪
この前の龍馬伝観ました?
ついに土佐勤王党の最期となってしまいました…が!
武市先生の夢もわたくし以蔵の夢も
しっかりと龍馬の中に息づいて
いつか芽吹くことでしょう。
というわけで劇中では死んでしまいましたが、これからも以蔵を名乗っていきたいと思います。
さてさて、さてはさておき、本題です。
皆さん、鹿島と言えば何を思い浮かべますか?
ガタリンピック?
いえす!もちろんそうですね!あっざ〜っす!!
祐徳神社?
いえすいえす!日本三大稲荷ですもんね!
ほかはちょっと思い浮かばないなあ…
そんなあなたにだけこっそりと教えちゃいましょう。
実は鹿島には鹿島市民がホントに総出で楽しんじゃうくらいのお祭りがあるのです。
その名も鹿島おどり!
どれくらいすごいかというと
わたくしの県外の友人などは
「なんじゃこりゃあ!鹿島ってこんなに人がいるのか!」
と絶句したくらいのもんです。
そうです!いるんです!っくうう〜〜〜〜っっ!!(カビラ風)
毎年、曜日に関わらず8月7日、8日に開催されるのですが
今年はちょうど土日に重なっております。
市外、県外のお客様も是非この機会にお越し下さいませ。
鹿島市民の熱気に触れて
夏の暑さを乗りきってください♪
もちろんわたくしも参加しますよ〜♪
ではまた。
広報部 池田以蔵
ではまた。
広報部 池田以蔵
2010年7月9日金曜日
以蔵通信〜impossible is nothing!!ぜよ!篇〜
こんにちは。
最近、涙もろくてかなわない土佐勤王党の以蔵です。
経験の蓄積が、物事の深層にある悲哀を感じ取っている。ということにしましょう。
ただ単に、「年とると涙もろくなってねえ」的なノリにはしたくありませんから。
…
…
…う〜ん、いや、もうそれでもいいです。
年とると涙もろくなるんですよ。←開き直るのも早くなります。
ほんのちょっとしたことでもすぐ感動してしまうのです。
それ自体が悪いことだと言っているわけではなくて
むしろいいことなのかもと思うのですけど。
で、今日は、わたしが感動した話をちょっとご紹介します。
日本初、JALに女性機長 42歳の藤さん 「何万回くじけそうに」
リンクの記事で感動したのは彼女のセリフ。
「これまで何千回、何万回とくじけそうになったが、折れずに続けていけば不可能も可能になる」
私が好きな成功者は、大体こういうことを言っています。
一般的に「諦めが悪い」という言葉はネガティブに捉えられています。
しかし、ある一線というか、臨界点を超えるとその先に成功が待っているのかもしれません。
そういえば、本田選手もNHKの番組で言っていました。
「才能だけで、諦めなあかんのやったら、どんだけの人が一瞬で夢をあきらめんとあかんねんちゅう話でしょ?」と。
不動のセンターバック、中澤だって、諦めなかったからようやくプロになれたような、本当に雑草魂の人ですしね。
諦めたらそこで試合終了だよ、とは安西先生の名言ですが
諦めなかったらいつまでも勝負できるよ、とも言えるかもしれません。
不可能なんてない。
Impossible is nothing !
というわけで、わたしも中谷美紀と結婚する夢を諦めずに生きていきたいと思います!
ではまた。
広報部 池田以蔵
最近、涙もろくてかなわない土佐勤王党の以蔵です。
経験の蓄積が、物事の深層にある悲哀を感じ取っている。ということにしましょう。
ただ単に、「年とると涙もろくなってねえ」的なノリにはしたくありませんから。
…
…
…う〜ん、いや、もうそれでもいいです。
年とると涙もろくなるんですよ。←開き直るのも早くなります。
ほんのちょっとしたことでもすぐ感動してしまうのです。
それ自体が悪いことだと言っているわけではなくて
むしろいいことなのかもと思うのですけど。
で、今日は、わたしが感動した話をちょっとご紹介します。
日本初、JALに女性機長 42歳の藤さん 「何万回くじけそうに」
リンクの記事で感動したのは彼女のセリフ。
「これまで何千回、何万回とくじけそうになったが、折れずに続けていけば不可能も可能になる」
私が好きな成功者は、大体こういうことを言っています。
一般的に「諦めが悪い」という言葉はネガティブに捉えられています。
しかし、ある一線というか、臨界点を超えるとその先に成功が待っているのかもしれません。
そういえば、本田選手もNHKの番組で言っていました。
「才能だけで、諦めなあかんのやったら、どんだけの人が一瞬で夢をあきらめんとあかんねんちゅう話でしょ?」と。
不動のセンターバック、中澤だって、諦めなかったからようやくプロになれたような、本当に雑草魂の人ですしね。
諦めたらそこで試合終了だよ、とは安西先生の名言ですが
諦めなかったらいつまでも勝負できるよ、とも言えるかもしれません。
不可能なんてない。
Impossible is nothing !
というわけで、わたしも中谷美紀と結婚する夢を諦めずに生きていきたいと思います!
ではまた。
広報部 池田以蔵
2010年7月7日水曜日
以蔵通信〜最終実行委員会ぜよ!篇〜
こんにちは。
お久しぶりでございます。
武市先生から毒まんじゅうをいただきましたが、
弥太郎のせいで食べ損ないました、もういよいよ今度で……ううぅ…
…土佐勤王党!以蔵ぜよ!!
さて、本当にずいぶん更新が滞っておりました。
サッカー日本代表が負けてしばらくは立ちなおれないくらいの痛手をくらい
それから立ち直ったかと思えば、軽く原因不明の無気力症候群に陥り
『もう、どがんでんよか!!』と
人知れずふんぞり返っておりました。
さて、わたしの近況などはどうでもいいのですが
そうこうしているうちに
ガタリンピックの最終実行委員会が終わってしまいました(汗)
もうかなり遠い昔のことのようですが
それは、気のせいということにしましょう♪
最後の最後まで多くの参加者が詰めかけた今回の実行委員会。
最後の報告も熱を帯びていました。
個人的に思うのですが
確かに今回雨が降ったりとか、他にも様々な問題があったのは事実です。
私たちがどうしようもないことから、完全に私たちの力不足が原因のことまで。
だけど、それは次回以降改善すればいいんです。
今回、成功したことがあるとすれば、
今までメインでがんばってきた人たち以外のメンバーが
バーニング!燃え上がったことだと思います。
これはきっと来年以降につながりますし
これは一つの事業が成功したとかいうレベルではなかなか到達しえないことだと思うんです。
だから、すべておっけー♪なんて言うつもりもありませんし
反省すべきは、もちろん反省すべきだと心得ております。
ただ、こんなに熱があったんだということをみんな記憶しておくべきだと思うのです。
今回のワールドカップで日本代表がこんなにもがんばったということは
きっと本田選手や、長友選手たちが4年後につないでくれるはずです。
私たちも来年以降のガタリンピックに今回の成果も気持ちもつないで
もっと楽しくステキなイベントにしたいですよね。
ではまた。
広報部 池田以蔵
お久しぶりでございます。
武市先生から毒まんじゅうをいただきましたが、
弥太郎のせいで食べ損ないました、もういよいよ今度で……ううぅ…
…土佐勤王党!以蔵ぜよ!!
さて、本当にずいぶん更新が滞っておりました。
サッカー日本代表が負けてしばらくは立ちなおれないくらいの痛手をくらい
それから立ち直ったかと思えば、軽く原因不明の無気力症候群に陥り
『もう、どがんでんよか!!』と
人知れずふんぞり返っておりました。
さて、わたしの近況などはどうでもいいのですが
そうこうしているうちに
ガタリンピックの最終実行委員会が終わってしまいました(汗)
もうかなり遠い昔のことのようですが
それは、気のせいということにしましょう♪
最後の最後まで多くの参加者が詰めかけた今回の実行委員会。
最後の報告も熱を帯びていました。
個人的に思うのですが
確かに今回雨が降ったりとか、他にも様々な問題があったのは事実です。
私たちがどうしようもないことから、完全に私たちの力不足が原因のことまで。
だけど、それは次回以降改善すればいいんです。
今回、成功したことがあるとすれば、
今までメインでがんばってきた人たち以外のメンバーが
バーニング!燃え上がったことだと思います。
これはきっと来年以降につながりますし
これは一つの事業が成功したとかいうレベルではなかなか到達しえないことだと思うんです。
だから、すべておっけー♪なんて言うつもりもありませんし
反省すべきは、もちろん反省すべきだと心得ております。
ただ、こんなに熱があったんだということをみんな記憶しておくべきだと思うのです。
今回のワールドカップで日本代表がこんなにもがんばったということは
きっと本田選手や、長友選手たちが4年後につないでくれるはずです。
私たちも来年以降のガタリンピックに今回の成果も気持ちもつないで
もっと楽しくステキなイベントにしたいですよね。
サッカーもチームワークが大切ですが、ガタリンピックもそうです!
みんなでがんばりましょうね♪
最後に実行委員会、その後のおつかれさま飲み会の様子をアップします。
最後に実行委員会、その後のおつかれさま飲み会の様子をアップします。
ではまた。
広報部 池田以蔵
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